正直、しんどいッ

強がりたくはない。弱い私のままでいい…

虚しさと悲しさとー…

今日、事務方と相談し、退職してきました。かなりわがままを言って。依願退職扱いになるそうですー…



今日、勤務先に行って


「元気ぃ?」


と声を掛けてきてくれた青年がいました。


「なんとかねぇ〜」


と苦笑しつつ、手をひらひらさせながら答えて。その後も処置で関わって。


「人間ってちっぽけだよな。心も身体も。頑丈そうで脆いもんだよ。自分を大切にしなきゃいけない意味が解るよ」


と言われて、私はつい、患者には言ってはいけないことを口走ってしまいました



「看護師辞めようかと思う」




とー…
その人は私の表情をジッと見てきたことで


『しまったッ!』


と考え


「嘘だよ〜ん♪」


と誤魔化したつもりが


「本音だろ」


と見透かされてしまいました。
私自身、嘘はあまりつけません。だから言葉を濁して表現をしたつもりです。で、色々あり、退職を決め、話し合いを付け、病棟に戻り、その人に会い、すれ違い様



「どこに行っても、看護師辞めんなよッ!合ってないなんて決めつけるなよ。前に進めるんだから、進むことが出来るのだから、とことんやれよッ!!」



と言われ、振り向いた時、まるでスローモーションのようにその人は倒れ、吐血し、意識を失いました。
その後



「急変ですッ!」



と叫び、HOT Callをし、処置を施しましたが、15分後、その人は帰らぬ人となってしまいましたー…。気管内挿管をしても、入り切らず、airを入れても胸腔すら動くことはなく。


肺胞の全てが潰されてしまっていたほどに病状が進行していたから…


と、その方の主治医は言っていました。
叫び、callし、処置をしたのは覚えていますが、何をどうやったのかは、あまりにも必死過ぎて覚えていません。
あまりにも若すぎる死で、あの言葉が最期だったのかと思うと、虚しく、空虚な気持ちに陥ります。





その後、私は忘れるようにして、わざと日常ケアや処置補助に付き、忙しさで今日という日から逃げようとしていました―…
否、完全に逃げました。



『今日さえ終われば、ここに来なくて済むのだから―…』



と。
全てが終わり、荷物の引き渡しもした時、どこを辞めた時よりも虚しさや悲しさが立ち込めてきます。
帰り道も振り返りたくなく、逃げ帰ってきたかのようです。





あの言葉は重いだろ
幾らなんでもさ。


  1. 2008/06/25(水) 19:43:49|
  2. callっすよぉ〜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

取り敢えず、啖呵切ってみた

今日、クリニック受診後、主治医の後押しもあり、長期に渡り休みがちになっている病棟へ行ってきました



【啖呵切りに】



我ながら驚きです。
主任にはしてやられましたが、師長にはかなり助けられている私。一部を除き、周りのスタッフには手を差し伸べてもらったり、励ましてもらったり―…
なのに、このまま辞めるのは


【恩を仇で返すようなもの】


とやっぱり判断。
主治医には



「1人にしか言われていないのに、全員に拒否されると思って、萎縮してはいけない」



と喝を入れてもらい、急遽行ってきました。
行って、まさか色々なスタッフから声をかけられ、心配されるなんて思わなかった私―…


『忙しいだろうから、普通にスルーだろ』


と思っていた私には驚きのことでした。一応、今日、勉強会があると事前情報を得ていたので、飲み物と差し入れのお菓子を持ってきてはいたんですけどね。

「かなりの気の使いすぎ!」

扱いを受けました。
周りにも、包み隠さず、すべてを話してきて―…


『今月中は、やるだけのことはしますからッ!』


と啖呵を切った途端、見破られていたみたい(((・・;)そう言うだろうと思われていたようです。





まぁ、取り敢えず、今月中はやるだけやってみることにします



(*δωδ)σ゛
ランキング ポチッとな


  1. 2008/06/20(金) 19:29:12|
  2. callっすよぉ〜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今日、出勤だと思っていた

診断書をよぉ〜〜〜〜く見たら


【6/9まで休みとする】


と書いてあった
もんの凄い憂鬱&恐怖に襲われていた私。めっちゃ脱力しましたよ―…orz
お陰で体勢建て直しはできる……かな♪多分。





お弁当はお家で食べることにしますわ(T-T)
























でも、まぁ、憂鬱が1日延びただけなんだよね、結局はさぁ(T-T)


  1. 2008/06/09(月) 12:36:40|
  2. callっすよぉ〜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「何で看護師になりたかったんですか?」

これは、今の勤務先で


「この病棟に異動してこなければ良かった。本当に辞めたいッ」

「なんで看護がしたくて、看護師になったのかが解らなくなってきた。もう看護師自体を辞めてしまいたい」


と発言したスタッフたちに問われた言葉。私は思わず、言葉を詰まらせ、回答を避けたものなんだけど―…





私は父を突然死(急性心不全)にて亡くして以来

『医療従事者』

になるべく、看護師免許習得まで

【突っ走ってきた】

状態と言えるのだと思う。
学費は奨学金とバイトで賄ったし、割合い、進学コース(准看護師→看護師になるためのコース)の中で上位クラスの、教育が厳しいとされる公立の看護学校を狙い、就職にも有利に、就職後にも有利に、学費面の負担を減らせる学校を選択し、入学・卒業。


でも―…
卒業したら、大きな目標を失ったかのような感覚を抱き、それでも患者さんに救われて

『その人がその人らしくいられるよう、ゆりかごから墓場まで生死を尊厳できる、その人たちにとっての最善の看護を行おう』

という意志を持ち、立て直したり―…




でも、今、それが失われつつある感覚が存在するんだよね。だから、言葉に詰まらせてしまった。業務自体は慣れだし、患者さんのところに行けば楽しい。臨床(病院の現場)は楽しいと思わせてくれる場所。
それは今も変わりがないのに…



居たくないのだとしたら、理由はただ1つしかない。

【人間関係】

見習いたいと思える看護師がいない。反対に、反面教師になる看護師ばかり。
患者さんの前で、露骨に嫌な表情を浮かべたり、言い方も感情が露骨すぎる。ナースコールをシカトして、相手に押し付けたり、業務も然り―…

『全て自分のやり方や考え方が正しい』

とする看護師も多く、目立ちたがり屋が多い。相手の意見を傾聴し、取り入れる姿勢が見られない。表面上は取り繕えたとしても―…


文句を並べたらキリがないのは、どこへ行っても同じ。いいところを見つけるしかないのだろうなぁー…
でも、どうやって?




ただただ、あのセクションのカラーには染まりたくないと思う、今日この頃…
その前に、退職するかもしれないけどね。


  1. 2008/05/31(土) 16:25:58|
  2. callっすよぉ〜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

老体に鞭を打ち―…

私め、頑張ってますよん♪
老体に鞭を打って(T-T)





なんでこのセクションは、人使いの荒い奴らばかりが揃っているんだよっ!しかも、三年目がッ!!ナースコールや電話機の目の前にいるんだから取れやっ来年、私がここに存在していたら、ずぇったいに異動願出してやるッ!!





そんなことを思いつつ帰路に着いた私。家に着いた途端、両足にはジェルシート・腰には湿布を貼ってクーリングじゃなきゃ、やってらんねーっ!
真面目に疲れますなぁ―…
今、気持ち良くて、ウトウトしながらうってます。





本日のお昼休み時間中、さりげなぁ〜く周りからプッシュされ(外部の病院から来た人が窓口になってやってと言われ…)、私も気になっていたので、今、休職している既卒新人の子に電話をしてみました。もしかしたら、周りはそんなつもりはなかったのかもしれませんが。


我ながらお節介だよなぁ…


そう思ったのですが、却って嬉しかったらしく、泣かれてしまいました。


「不安で、心配で、気を張り詰めていて、右も左も解らず、気持ちが折れそうになって苦しいんだよね」


そう告げると、声にならない声が返ってきて…
一人で抱え込んでいたのだと思います。話を聞いていると…思いあたる節がいくつも(-_-;)
色々な話をした後


「頑張ろうなんて思わなくていいよ。テキトーにやっていこうよ?会える日を楽しみにしてるね」


そう言うと、明るい声が返ってきたので、少しは安心しました。



人には軽く言えるんだけどね。自分は別として考えるからなぁ―…σ(^_^;)


  1. 2008/05/29(木) 22:12:09|
  2. callっすよぉ〜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ